ペイターズでブロックされたらどうなるの？機能の特徴と相手にバレるのかをまとめて解説

「ペイターズでブロックされたことはわかる？」
「ブロックされるとペイターズ上ではどうなるの？」
「ペイターズで嫌な相手をブロックしたい！」

このような疑問・お悩みにお答えします！

パパ活アプリ「ペイターズ」のブロック機能

ペイターズでパパ活するなら知っておきたいのがブロック機能です。

パパ活するなかで「相性がよくない相手をブロックしたい」「やりとりしていた相手にブロックされたかも」と悩むシーンは多く存在しますよね。

まずは、ペイターズのブロック機能の特徴や、ブロック機能を使う際の手順について解説します♪

特定の相手からメッセージが届かないようにできる

ペイターズでは任意のユーザーに対してブロック機能を使用できます。

ブロック機能を使用すると、された側は以下のような状態になります。

以上のように、今までのメッセージや足あとはもちろんペイターズ上で相手のアカウントを探せなくなるのです。

突然やりとりをしていた相手のアカウントが消えていたら、ペイターズ自体を退会した可能性はもちろん、ブロックされた可能性も疑いましょう。

ペイターズで相手をブロックする手順

ペイターズでは、以下の手順で特定の相手をブロックできます。

以上の3ステップでブロックできるので、条件が合わなかった相手や知り合いかもしれない相手を見つけたら、ブロックしておくのもおすすめです。

一度マッチングして条件が合わなかった人と再度マッチングしないように、ブロック機能を使うのもいいですね♪

またペイターズでは知り合いとのマッチングを防ぐため、電話番号ブロック機能も利用できます。

とくにパパ活アプリでは、本気でパパ活したい人だけでなく風俗の斡旋やビジネス、投資の勧誘、詐欺を目的にマッチングしたがる人もいます。

それらのパパ活以外の目的で使用している人とマッチングしてしまったり、メッセージで勧誘を受けないためにも、ブロック機能をうまく使いながらペイターズでパパ活しましょう♪

ペイターズは身バレする？ブロック機能と合わせて知っておきたい身バレ防止機能を解説！

ブロックを解除する手順

ブロックを解除したい場合は、以下の手順を踏んでください。

以上の手順で簡単にブロックを解除できるため、パパ活の状況や相手との関係に合わせて、うまくブロック機能も活用していきましょう♪

ペイターズでブロックされたらどうなるのか

ペイターズでブロックされると、メッセージの履歴が消えることをはじめ、アプリ上で相手との繋がりを残すものがすべて消去されます。

しかし、ブロックしたくても「ブロックしたことは相手にバレるの？」「ブロックして相手に恨まれたりしたらどうしよう」と悩んでいる方もいらっしゃることでしょう。

ここではペイターズでブロックされたらどうなるのか、ブロックされた側からみた状態やリスクについて、さらに詳しく解説します！

ブロックされたことは相手にバレる可能性がある

ペイターズで特定のユーザーをブロックすると、ブロックした側・された側両方のアカウントからメッセージの履歴や足あとが消去されます。

ブロックされたこと自体は通知されませんが、された側がメッセージ画面を開けば履歴が消えており、メッセージの送受信もできなくなっているため、ブロックしたこと自体は相手にバレる可能性が高いです。

ただしメッセージ履歴が消えたり、検索してもプロフィールが見つからなくなる状態は、ペイターズ自体を退会した場合も同様です。

そのため、相手からはブロックされたのか、ペイターズ自体を退会したのかは判断が付かない状態のため、必ずしもブロックしたことがバレるとはいえません。

いずれの場合もペイターズ上での連絡はできないため、ブロックすれば相手からコンタクトを取られることはないでしょう。

バレても嫌がらせを受ける可能性は少ない

もしブロックしたことが相手にバレたとしても、ブロックが原因で嫌がらせや晒しなどの攻撃を受ける可能性は低いといえます。

その理由は以下の2つです。

TwitterをはじめとしたSNSで晒し行為を行う際は、プロフィール画面やメッセージのやりとりのスクショを掲載するケースが多いです。

しかしブロックすればその瞬間にプロフィール画面やメッセージなどの履歴はすべて閲覧できない状態になるため、晒しのリスクは低いといえます。

特に晒しは相手の態度が悪かったり、食い逃げや肉体関係の強要など悪質なユーザーに対して行われるため、条件の不一致等からブロックしても晒し被害に遭う可能性は低いでしょう。

パパ活はお金が絡む関係のため、お手当の額やデートの内容・肉体関係の有無など、条件の不一致から関係を解消するケースは多いです。

また「ほかにもっと条件が合う子と出会えたから」「パパ活に飽きたから」など、ブロックされた側に非がない場合も、突然ブロックされる可能性があります。

ペイターズをはじめとしたパパ活アプリでブロックすること・されることは日常茶飯事のため、あまり気にしすぎる必要はありません。

より条件の合う相手とパパ活するためにも、必要に合わせてブロック機能を活用しましょう♪

目的に応じて非表示機能を活用するのもおすすめ

「今はほかのパパとの関係に集中したい」
「今はこの人と連絡を取り合いたくない」

それなら、ブロック機能ではなく非表示機能を活用することもおすすめです。

非表示機能を使用すれば、メッセージの履歴は消えませんがトーク画面一覧からメッセージが消去されます。

プロフィールも引き続き閲覧できる状態のため、相手にもバレずに利用できますよ♪

非表示機能は以下の手順で行えます。

これによりメッセージを非表示にできるため、一時的に距離を置きたい相手の場合はメッセージ履歴が消えない非表示機能を使ってみてください。

ペイターズのブロック機能を使うべきポイント

ペイターズのブロック機能は、パパ活における相手との関係を完全に断ちたい場合に役立ちます。

ですがパパ活初心者だと、どのような相手に対してブロック機能を使うべきなのか、悩んでしまう方もいるのではないでしょうか？

ここではペイターズのブロック機能を使うべきポイントについて、3つご紹介します！

相手が業者や詐欺目的だった場合

ペイターズをはじめとしたパパ活アプリには、風俗への勧誘を目的とした業者や、ビジネスや投資の勧誘・詐欺を目的とする人も紛れています。

業者も詐欺もほかのパパ活ユーザーと同じように一般登録して活動してるので、どのパパ活アプリにも紛れてるんですよね…

業者や詐欺の場合、マッチングしてもお金や投資の話しかしてこなかったり、メッセージはテンプレートの勧誘テキストばかりで話が噛み合わなかったりと、さまざまなポイントで見分けられます。

パパ活を目的にアプリを利用している以上、業者や詐欺とはマッチングしたくはありません。

そこでメッセージのやりとりをしているなかで業者や詐欺の可能性があるユーザーだとわかったら、すぐにブロックしてパパ活目的のユーザー探しに切り替えましょう♪

嫌がらせや誹謗中傷を受けた場合

パパ活をしているなかで、ときには「自分の要件を呑んでくれなかったから」と嫌がらせや誹謗中傷を受ける可能性があります。

とくに女性側はお手当をもらう側でもあるため、男性のなかには「お金を払ってやってるんだから要求したことはやって当然」と自分の求める条件を押し付けてくる場合もあるかと思います。

そこで条件交渉が拗れて、デート中やメッセージで攻撃を受けてしまう場合もあります。

ですが、もし相手から嫌がらせや誹謗中傷を受けた場合は、すぐにブロックして次のパパ活相手候補を探しましょう♪

パパ活人口は徐々に増えつつあり、ペイターズも登録数は190万人を突破しています。

条件が合わない・攻撃的な相手に気持ちをすり減らすのではなく、ブロックして相性のいい相手を探せば、よりよいパパ活を目指せますよ。

今後関わりたくない相手の場合

条件が合わないほか、性格の不一致や容姿・言動など、ときには「関わりたくない」と感じる相手とマッチングしてしまう場合もあるでしょう。

その場合も、ブロックしてほかのパパ活相手候補を探すことが大切です。

パパ活はあくまでもお互いが快く会える関係を目指すもの。

そのため無理をして会わなければいけない相手なら、思い切ってブロックして関係を断ちましょう。

「居心地が悪いな」と思う関係は、自分だけでなく相手も同じように居心地の悪さを感じている場合も少なくありません。

お互いにとってよりよいパパ活ができる相手を見つけるためにも、ブロックしてより相性の良いパパ活相手候補に目を向けてみてください♪

ペイターズでブロックされても気にしない！気軽にパパ候補を探そう♪

ペイターズでブロックされたら、メッセージや足跡の履歴が消去され自分の痕跡をすべて隠せます。

そのため相手からブロックしたことがバレる可能性がありますが、パパ活では条件が合わないことを理由にブロックして関係を断つことは当たり前。

ブロックする・されることを気にしすぎる必要はありません♪

条件が合う相手と素敵なパパ活をするためにも、ブロック機能をうまく使いながらペイターズを活用してみてください！

また「パパ活を通じて社会的地位の高い男性との人脈を作りたい」「お手当でしっかり稼ぎたい」と考えているのであれば、会員制ラウンジでのお仕事もおすすめです♪

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