ラウンジを辞めたい時の言い訳3選！【辞めさせてくれないお店の対処法】

・ラウンジを辞めたいけど辞めさせてくれない…

・ラウンジを上手に辞められる方法が知りたい！

・すぐに辞められるように、いまのうちに辞め方を考えておきたい！

こういった悩みをお持ちの方は、もう悩む必要はありません！

この記事を読んで、あと腐れなくお店を辞めましょう(^^♪

なお、ラウンジだけではなく、キャバクラやガールズバーを辞めたい人にも参考になるかと思いますので、

いつかお店を辞める時のためにもぜひ最後までご覧になってください！

そしてお店を辞めたあとは！！

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ラウンジを上手に辞める流れ

言われなくてもわかることかとは思いますが、忘れないようにまとめておきます！

まずは辞める前にこれらのことを済ませておきましょう(^^♪

最低でも辞める2週間前には伝える

民法では、お店には遅くても2週間前までには辞める旨を伝えないといけないことが記されています。

あと腐れなく辞めるには、前々から辞める意思を伝えておくべきですね！

逆に考えれば、2週間前までに辞める意思を伝えておけば、なにを言われたとしてもあなたには辞める権利があります！

引き留められた時の言い訳は、のちほど解説しますね！(^^)

お店に置いているものを回収する

お店に置いているものは事前に回収しておきましょう！

すべて回収したつもりでも、あとになって忘れていることもありますので、

自分が思っているよりも前々から回収しておくことをおすすめします！

余談ですが、もう自分では使わない仕事道具などをお店に寄付すると喜ばれますよ!(^^)!

お世話になったお客さんには連絡する

頻繁に会いにきてくれていたお客さんには連絡しておきましょう！

どうせ辞めるのであれば、お別れする前にいっぱいお金を使ってもらいましょう(^^♪

また、店替えをする場合なら、次に働くお店に会いに来てもらえる可能性もあります。

お客さんを持っているキャストはお店側も喜びますので、お世話になったお客さんには連絡しておきましょう！

ラウンジを辞めたい時におすすめの言い訳3選！

ここからは、ラウンジを辞めたい時、引き留めをされた時に使える言い訳をご紹介します！

本当はこういった言い訳を用意しなくても辞めることは可能なのですが…（笑）

こういった保険があると、辞める気持ちを伝えやすくなりますので、ご参考までに…(^^)

会員制ラウンジを辞める時のおすすめの口実5選【遠慮は不要】

就職活動を始めると伝える

就職活動はどのような人が使っても違和感のない言い訳ですね（笑）

しかし中には、「就活しながら働けばいいじゃん！出勤日数減らしていいから！」と言われる場合もあるかと思います。

このように引き留められる可能性のある方は、もうすでに内定が決まっていることにしておきましょう！

そのためにも、架空の就職先を準備しておくと言い訳もしやすいですよ！

もしも街中で会ってしまったりした場合は、辞めたことにしてしまえば大丈夫です(^^)

なお、地元が地方の方は、Uターン就職ということにするのもおすすめです！

もちろん、辞めたあとに見つかったら、予定が変わったことにしましょう( ;∀;)

家庭の事情を使ってみる

お店側が一番引き留めづらいのが、家庭の事情が原因でお店を辞めることです。

これを使うには、辞めることになる事情をあらかじめ準備しておく必要があります！

• 親に介護が必要となった
• 家業を手伝わないといけなくなった

これらが使いやすいかと思います。

介護に関しては、夜間でも家を離れることが難しくなるので、お店側も引き留めづらいかと思います。

家業に関しては実家の仕事でもいいですし、設定上難しい場合は彼氏や親戚の家業という設定でも使えますよ(^^)

精神病を患ったことにする

こちらは最終手段となりますが、なにか精神的に仕事ができない事情になったことにしてしまうのも、強硬手段としては使えます。

中には、病気とまではいかなくとも本当に心を病んでしまっている方もいるかと思います。

いずれにしても言えることは、精神に異常をきたしている場合は正常な行動ができないこともありますので、

お店側もある意味、あなたに対して常識的な行動は期待しなくなります。

このことから、引き留めがなくなったり、できるだけすぐに辞めたいという希望にも対応してもらえたりするでしょう。

しかし中には、診断書の提出を求めてくる可能性もあります。

こうなった場合でも、「病院に行くのが難しい」「診断書をもらうのを忘れた」ということにしても、あなたは精神が病んでいるという設定のため、追及はしにくくなります。

そもそもどういった理由でも、辞める意思を伝えれば辞めても問題はありませんので、仮に嘘であることがバレそうだとしても、気にせず辞めて大丈夫です！

ただこういった辞め方をすると、辞めたあとが気まずくなりますので、あくまで強硬手段の一つとして使うことをおすすめします(^_^;)

辞める際にやってはいけないNG行動

お店を辞めるのであっても、こういったことは倫理的に良いことではありません。

また、のちにトラブルにつながる可能性もありますので、余裕があればあと腐れなく辞めるよう心がけましょう(^_^;)

勤務態度を変える

もう出勤することがなくなると決まった途端に、いきなり気が抜けてしまい、自覚がなくとも勤務態度が悪くなってしまう方もいます。

「立つ鳥跡を濁さず」という言葉もありますが、穏便に辞められそうなのであれば、最後まで平穏に残った時間を過ごしましょう(^_^;)

無断欠勤

辞められることが決まった途端、「いつ辞めても同じだ」と勘違いして、突然無断欠勤してしまう方もいます。

無断欠勤や、俗にいう「飛ぶ」ということをしてしまうと、あとが気まずくなり、辞めたあとにお店の近くを通ることもストレスになってしまいます(^_^;)

辞めたあとにストレスを感じないためにも、最後まで仕事はしっかりとこなしましょう！

お店の情報をSNSで拡散する

お店の裏事情や、悪口などのネガティブな情報をネットに拡散することは、絶対に辞めましょう。

辞めるからといって、最後に憂さ晴らしかのように、お店の悪口をネットに拡散する方もいます。

気持ちはわかりますが、たかがストレス発散のために、自分を不利な立場に追いやるのは、あまり賢い行動ではありません。

常識的にも良いことではありませんが、自分のためにもこういったことはやめておきましょう。

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お店を辞める際の参考になりましたでしょうか？(^^♪

無事辞められるようでしたら、辞めたあとの人生こそが本番です！

あなたが有意義な生活を送れることを祈っております！！

なお、店替えのつもりで辞めた方は、次に働くお店は決まっていますか？？

決まっていない方、そして決まっている方も、その道のプロにおすすめのお店を紹介してもらうなんてのはどうでしょうか？(^^)

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